言いたがり2
前回書いた「言いたがり」ですが
私が伝えたかったことは【みんなに溶けきっていたい】ということなんだけど、
多分伝わらないですかねぇ…
さかのぼって1ヶ月前
私の身近なところに、ある投稿コミュニティーチャンネルが出来たので、私も何度か投稿していました。
投稿 ⇔ 返信 のやりとりすれば、当然悲喜こもごもあるもんですね。
いろいろな思いがのっかって、引っかかったり流れたり、面白い取り組みの場になっていました。
いまから4日前、「言いたがり」を、ほぼ同じ内容でチャンネル側にも投稿したところ
また反応をいろいろもらいまして
残念だけど、まぁ私の表現が下手たっだんだな、って思いました。
もらったコメントに返信をして、できるだけ伝わるようにと修正を6〜7回繰り返して。
いくつかもらったコメントから感じた反応を端的に言えば、
「こだわりすぎでは? 執着は捨てましょう、自由になろうね」なのかと思う。
まったくその通りです、私のこだわり+執着が文章になっているんですから。
と同時に、実はどうでもいいことなのも知っているんです。
そんな当日
すんごく体調が悪かった(仕事休んだ)けど、やる気はあったので、並行して次の記事も書き進めていました。
体と気持ちがチグハグで、自分でもよくわからなくなってた。
でも一日が終わる頃「あ、体調って心の声だよね」って当たり前のことを思い出し
自分を大切にしなきゃ…と、グループを退出しました。
投稿を読んだり書いたりして1ヶ月過ごす間、自分の体調には目をつぶっていたかもしれない。
グループのみんなという鏡に自分を写して、孤軍奮闘して疲れたね。
みんな受け取りたいようにしか、受け取らないんだよね、でもそれでいいYO、って思う。
私もやりたくてやってるんだYO。
こうしてグループから弾け飛んだ私は、いま、
弾けた勢いのまま自由にくるくるふわふわ。
いまだからこそ の思いを味わっている。
ああ、私ここまでよく頑張った、
今日も世界が輝いているよ キラキラだ。